この不況でこそ稼ぐチャンス
現在、FXのほかに株式取引も始めてもう半年が過ぎました。
通常の株式取引は現物取引を思い浮かべることが多く、株式取引と言えば現物取引とイコールで表現されるケースが多いです。
メディアや個人の会話でも……
ところが、この現物取引は取引を行う本人の選択肢は買う一択であり、空売りが出来ないです。
FXの世界のように空売りが出来るものとは異なり、株式取引は売りから取引を始める事が出来ないです。
そのため、こう言ったコロナ禍において株価が下落していく流れで買う事しか出来ないとなると不利な条件となり、損失を増やすばかりとなります。
確かに下落の中で上昇する時もあります。
しかし、全体の流れから見ると大きく下落している中でちょっとした上昇を狙っていくのはかなり難しいです。
おそらくスキャルピングトレードでないとわずかな上昇を狙っていくことは困難でしょう。
そうなると副業で取引を行うサラリーマンや個人事業主は東京株式市場がオープンとなっている前場の9時から11時半、12時半から15時は通常業務と重なり取引が出来ないです。
やるとしたら、平日の何もない日に有休を取るしか出来ないでしょう。
それではかなり不利です。
そこで紹介するのは、信用取引と言う制度。
これは株式取引でも空売りが出来る物です。
個人の住所や情報そのものが信用となり、証券会社が保有している株式を借りて空売りをしたり、株式を購入することももちろん出来ます。
また、3倍までのレバレッジをかける事が出来るため少ない元手でも株式銘柄を購入、又は空売りが可能です。
今のチャートから見ると2020年3月が底値でありそこから上昇を辿ってますが、7月に入ってから徐々に下落の傾向が見えてきているかと思います。
そんな時こそ、空売りが出来る信用取引制度を利用してみると、上昇時でも稼ぎ、下落時でも稼げる副業トレーダーになれるかと思います。
現在、先週の信用取引だけで4500円稼ぐ事ができました。
たった4500円と考えるかもしれないですが、チリも積もれば山となります。
大きく一気に稼ぐことではなく、小さなところからコツコツと少しずつ稼ぎ、感覚と稼ぐリズムを掴むことで資本を徐々に伸ばしていく事が副業トレーダーのコツだと考えます。
確かに一発で大きく稼げた方がいいに決まってますが、それは一発屋になることに過ぎません。
稼ぎ続ける事が大事だと思います。
なので、小さいところから稼ぎ続けるコツやクセや流れを掴み資本を大きくしていく、雪だるま方式で伸ばしていく事がおすすめかと思います。
そして、信用取引制度を取り入れて、私も利用している口座を紹介します。
また、マネックス証券は米国株も取り扱っているので今伸びているテスラ株やウォルトディズニー、日本のGDPを超える資本をもつアップル、マイクロソフト、アマゾンドットコム、Googleをもつアルファベットも購入が可能です。
(アマゾンギフト券もついてきますので)
是非、覗いてみてください