今週がスタートしました

美女と野獣エリアがオープンしました！！！！！

アトラクションは抽選とのこと。

グッズ販売はネット購入との事。

グリーティングは距離を取って行うとの事。

と、

感染対策が隅々まで行われているようですね。

グリーティングも抽選なので、人数は制限されている。

アトラクションも抽選なのでこちらも人数制限されていますね。

グッズも予約販売

チケットも予約

レストランも予約

アトラクションは抽選

グリーティングは抽選

一応、事前に時間管理が施されており感染対策が徹底されていますね。

しかし、相変わらずオリエンタルランドのIT環境が整っておらず、すぐにサーバーダウンされているようで、美女の野獣エリアの予約サイトや抽選サイトが落ちると同時にバケーション予約サイトもサーバーダウンが発生しているとの事。

オリエンタルランドは、今回の美女と野獣エリアがオープンされた為、パークの入園者数を増やす意向を示しているとの事。

感染対策を徹底しているため、人数を増やせる見込み。

そのため、売上を150億円の見込みだそうな。

今年度は売上がマイナススタートのため、どうにか年度末まで売上を作りたいと思われます。

現にオリエンタルランドでは人員整理が始まってます。

ダンサーさんの希望退職を募ったり

ダンサーさんの配置移動

正社員ボーナス7割カット

そして、今まで融資枠の設定までだったのが、融資を受けたりとか…

結構危機的状況において、この新エリア美女と野獣エリアは勝負の仕掛けではないでしょうか？

来年の売上が気になるところですが、今を生き残らなくてはならないですね。

さらに、ネットワークの環境がとても弱い状況なので、ファンからの怒りが募らせている模様。

そろそろIT設備は強くなってもらいたいところでありますが、内部事情のことなので難しいことなのでしょうね。

日本はそもそもITには疎いもので世界から差をつけられていますから…

今年もオリンピックを目標にしてキャッシュレス制度を整えて世界に日本のITは進んでますとアピールしたかったところだったのでしょうけど、最近話題になっているドコモ口座被害が広がっており、ネットワークのセキュリティが弱いとの事。

そこも一緒に改善するべきでありますが…

二重暗号とか韓国のように五重ロックなど厳重にセキュリティを固めるべきだったのでしょうが、ITを進める以上やはりキャッシュレスを浸透させるためには急ぐ必要があり、偶然のヌケが発生してしまったと言うことなのでしょうか。

消費者側もお金を各銀行口座や金融口座、お金を別のものや別の資産に変えるなどの分散管理やポートフォリオを管理するべきだったのでしょうか。

イノベーションには、急ぎとセキュリティの両輪が必要不可欠と言われますが、現場ではかなりきついと思いますね。

少なくても、ドコモ側はすぐに不正が発覚したらすぐに対応して解決するなり、保証するなりした方が信用が減らなくて済んだことでしょう。

それは歴史が物語ってるはずです。

おそらくドコモ側は面倒だったからやらなかったのだと思いますが…

今後に期待ですね。

龍治books