龍治books

FX、仮想通貨、株、金融、投資関係についてブログしています。趣味はディズニー、数学

最近のトレード

ここ最近のトレードはスキャルを行ってます。

 

トレード通貨はEUR/USDとGBP/USDです。

色々と調べたりトライしてみたところボラティリティが高ければ高いほど短期間で稼ぎやすい特徴がわかりました。

上げ下げで利益を狙うところが特徴ですね。

 

で、GBP/USDはかなりボラティリティが高く利益が狙いやすい通貨ペアだと思います。

 

確かに利益はタイミングが当たれば狙いやすいかも知れないですが、デメリットはロスカット幅が狭いとすぐに刈られてしまう。

とは言っても、ロスカット幅を広げるといざ逆方向に方向性が進んでしまった場合損失がかなり膨らみます。そして、戻る時はかなり時間がかかる事でしょう。

おそらく戻る事がないかも知れない可能性だってあります。

なので、スキャルピングトレードではロスカット幅は広げる事は禁じ手のような気がします。

 

つまり、色々とネットでかかれている、GBP/USDは初心者や兼業トレードには向かない、もしくはずっと張り付いてないと出来ない通貨ペアであり、投機性が高いギャンブル性が高い通貨ペアのような気がします。

コツが掴めれば、かなりの利益は出せる事でしょう。

 

今後の課題ですね……

 

で、EUR/USDはボラティリティが高く、ファンダメンタルにおいても方向性が分かりやすく、テクニカルが通用しやすい通貨ペアの様な気がします。

初心者や兼業トレードでは扱いやすい通貨ペアだと思いますねぇ〜……

 

どの様なスキャルをしたかと言うと

レンジと逆方向に切り替わった時のヒゲに線を引きまくり、RCIの5分足と30分足で方向性が同じならその方向性に向かう売買を行う。

取引時間はヨーロッパとアメリカが活発になる日本時間の18時以降。

この時間帯はサラリーマンでも仕事終わりに取引しやすい時間帯なので小遣い稼ぎや副業がしやすいのではないかなぁとおまいます。

また、EUR/USDはスプレットが低く、最近では0.3pipsと昔のドル円と同じスプレットになりました。

GBP/USDのスプレットは1.0pipsとたかいままを推移しております。

その観点からでもEUR/USDはスキャルピングトレードがしやすいのではないかなぁと……

 

そして、自分が使用しているおすすめの口座がDMM FXですね。

線が引けるし、スプレットが低く使いやすいです。

 

 

この流れで6月は1万4千円の利益

7月は3千円の利益

となりました。

 

持ち越しは未だに20万のマイナスですが、スキャルピングで積み上げられるのではと期待が高まっております。